【越谷市】税金で選挙活動?越谷市長選直前のチラシ配布問題

税金で選挙活動?越谷市長選直前のチラシ配布問題

越谷市民の皆さん、ご自宅にこのようなチラシが届きませんでしたか?
「12月1日からバス・タクシー運賃補助始まります」というものです。

一見すると、市からの普通のお知らせに見えますが、
実はこれには、大きな問題があるんです。

このチラシ、市内の75歳以上の世帯に郵送されましたが、注目してほしいのはこのタイミングです。

越谷市長選挙の告示が目前に迫った、まさにこの時期。
しかも、チラシの表面には現職市長の顔写真と名前が掲載されています。

これ、市の公費、つまり私たち市民の税金を使って送られているんです。
市の案内チラシなのか、それとも選挙のための広報なのか。

さらに問題なのは、市がこのチラシを配布する前に「選挙管理委員会に確認した」とのこと。
選挙管理委員会に確認する必要があるということは、何を意味するのか。
それは、市自身が「これは選挙に影響する可能性がある」と認識していた証拠なのではないでしょうか?
選挙を見越していなければ、わざわざ選管に確認する必要はありませんよね。
つまり、選挙への影響を理解しながら、市長の顔と名前入りのチラシを、公費で大量に配布したという事実です。

現職の市長だけができること。
それは、市の施策として、税金を使って自分の名前と顔を市民に届けることです。
これは対立候補にはできません。明らかに不公平な選挙戦です。

本当に市民のための施策なら、なぜ選挙の直前なのか。
なぜ市長の顔写真が必要なのか。
施策の内容を伝えるだけなら、市長の顔写真は不要のはずです。

これは単なる市の広報活動ではありません。
公費を使った、選挙のためのバラ撒き行為と言ってもいいのではないでしょうか。

私たちの税金は、こんな使い方をされていいのでしょうか。
越谷市民の皆様は、この問題はどうお考えでしょうか。